2017年最後にやらかしたダメ放銃 その2
こんばんは、Kです。昨日の続きになります。今回は放銃もそうなんですが、そこに至るまでの過程が酷かったです…
それでは見ていきましょ〜 (´∀`)
オーラス、トップと約16000点離れた2着目で、下3人が競っている状況。
ラス目の親に連荘させてしまうとラスになる可能性が高くなってしまうので、役牌を叩いて親を蹴りに行く。
ここまでは普通だと思います。
対面の親にも仕掛けが入り、しばらくして自分はペン7sテンパイ。
テンパイしたすぐその後、対面の親が1mを切ってきた。これをポンして単騎に待ち替えする。ここは下家、対面の現物の9s地獄単騎にして単騎転がしすることにした。
上家に8s打たれているが、今は気にしてはいけない笑
7mは全員に対して危険そうなので、ここで9s単騎から7m単騎へ変更。
待っていましたとばかりに、上家からリーチが入る。5mは中筋なのでこれくらいは押す!と押してみると…
なんとダブロン笑
1000点と2900点のダブロンだったが、この局面でこの放銃はメチャクチャ痛い。
これでラスに転落。その後の1本場で、
希望なんてなかった…
ちょっと長くなったんで次回に続きます。